どの部屋も日差しが差し込む明るい室内が魅力
板橋区東新町 「トレジャードエル」
築40年以上の老朽化アパートで6戸中、3戸空部屋でした。地震での倒壊の不安もあり、修繕費用も年々増加し、これ以上大きな修理が必要になる前にと建て替えを決断しました。木造2×4工法の特徴でもある、ローコストでありながら高収入が得られる計画の提案となりました。フローリングをやさしいナチュラル色にして、室内は白を基調としてまとめ、女性を意識した内装になりました。北側1階の部屋も朝から日差しが入り、どの部屋も明るいことが入居者の方に気に入ってもらえることと思います。
営業担当から
老朽化したアパートに不安を抱えておられたT様。「入居者の立退きの対応」と「収益を最大限引き出したい」というオーナー様からのリクエストに可能な限りお応え出来るよう取組ませて頂きました。立退きも当社の顧問弁護士主導のもとオーナー様と協力して順調に終え、建物も極力無駄を省きコストを抑えながら、優れた居住性を工夫したことで収益性の高い賃貸住宅になりました。